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- 2015.06.25 Thursday
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いよいよ今週末の8月27日(土)〜28日(日)は『シマノ鈴鹿ロード』です。
全国から1万人を超えるサイクリストたちが集まり、真夏の鈴鹿サーキットを風となって駆け抜ける、自転車の祭典『シマノ鈴鹿ロード』
もちろん今年もコルナゴ・ジャパンはブース出展いたします。
チーム・ヨーロッパカーのツール・ド・フランスでの活躍を支えたC59やM10、フルモデルチェンジしたCLXなどなど、2012年モデルの新しいコルナゴをお試しいただけるチャンスです。
夏休み最後の週末は、みんなで自転車のお祭りに参加してこの夏、最高の思い出にしてください。
イベントの詳細は主催者のホームページをご覧下さい。
⇒ http://www.shimano-event.jp/11suzuka/top.html
また、28日(日)にはインターネットで鈴鹿の様子がご覧いただけます。 シマノレーシングによるサイクルアカデミー、そして国際ロードレースの迫力映像が中継される予定です。 我らがコルナゴブースもご覧いただけるかもです。 遠方の方は是非、こちらをチェックしてみて下さい。
⇒ http://www.roadracelive.net/suzuka/
T.Kai
※C59 ITALIA 150th Anniversaryも展示する予定と書きましたが、諸事情により今回の『ワールドサイクルクリテリウム2011』での展示はありません。 申し訳ないですがご了承下さい。 お詫びして訂正致します。
8月21日(日) 滋賀県東近江市・ふれあい運動公園内特設コースにて『ワールドサイクルクリテリウム2011』が開催されます。
1周2.1kmの平坦コースを、18カテゴリーに分かれて走ります。 第13回全日本学生選手権クリテリウム大会も同時開催。
そして、このクリテのレース会場にコルナゴ・ジャパンがブース出展です。
先日のツール・ド・フランスで10日間にわたってマイヨジョーヌを守ったトマ・ヴォクレールや第19ステージで優勝し新人賞を獲得したピエール・ロランのチーム・ヨーロッパカーの走りを支えるC59やM10の新色、フルモデルチェンジしたCLX3.0などを展示して皆さんのお越しをお待ちしています。
また、今年はイタリア建国150周年にあたる年でもあり、世界150台限定のC59 ITALIA 150th Anniversaryも展示する予定です。
圧倒されるほどのオーラを持ったこの限定バイクを是非、皆さんもその目でご覧下さい。
当日はコルナゴジャパンから岡崎和也が参加予定ですので、この元全日本TTチャンピオンにレースや肉体改造(?)に関するご質問などをぶつけていただくというのはいかがでしょうか。
T.Kai
しばらく出張に出ており、またまたブログ更新が出来ませんでした。
自転車ロードレース専門誌『CICLISSIMO NO.25』ツール・ド・フランス完全レポート号が八重洲出版より明日、8月18日(木)に発売となります。
世界最大の自転車レース“ツール・ド・フランス”を現地取材によるオリジナル記事でレポート! 本場のレースの“今”と注目の事象の分析記事を、レースカメラマン砂田弓弦の写真とともにご覧下さい。
この号では、ツールで活躍したチーム・ヨーロッパカーのトマ・ヴォクレールやピエール・ローランを始め、新城幸也選手の記事なども掲載されているようです。
内容は下記の通りです。
特集 2011ツール・ド・フランス完全レポート
全21ステージレポート/ツール日記
C・エヴァンス 34歳、挑戦7年目の総合優勝
矛盾するシュレク兄弟
ヴォクレールのおとぎ話
100周年ガリビエ峠激闘物語
落車はなぜ頻発したのか?
2011ツール出走最新チームバイク
コンタドールを支える4人のエキスパート
小河原政男のツール2011スケッチブック
2011ツールのDATAトリビア
注目選手インタビュー
ピエール・ローラン
イエール・ヴァネンデル
ダニエル・オス
連載
五大クラシック物語 第4回 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ
クネゴが語る"あのとき" 第5回
マッサー中野喜文の イタリアチームの舞台裏
荻島美香の オランダ自転車ライフ
その他
ツール出場を逃した新城幸也は世界選で巻き返しを期す
別府が5年ぶり2度目の全日本制覇
ブエルタ・ア・エスパーニャ直線ガイド
ロード世界戦直前ガイド
明日の発売が待ち遠しいです。
T.Kai