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    • 2015.06.25 Thursday
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    『日経トレンディネット L-Cruise』

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      厳しい寒さが続きましたが、春はもうすぐそこ!

      日経トレンディネットのライフクリエイティヴサイト『L-Cruise』では現在、「快適!自転車生活2010」と題して自転車の特集が行われてます。

      COLNAGOからはWINDYPRIMA105、ダホンからはシルバーチップ、フジバイクからはネバダS、そしてCOLNAGO MODAからもサイクルジャケットや4Dサイクルパンツ、トリコロールポロシャツやクラシックTシャツが紹介されていました。



      他にもいろんなブランドのいろんな自転車やアイテムが所狭しとウェブ上を賑わしています。 皆さんもバイク購入のご参考にされてはいかがですか?

      日経トレンディネットのライフクリエイティヴサイト『L-Cruise』はコチラ
      ⇒ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/lcs/20100323/1031296/


      そろそろ新しいMaster X-Lightの組み立てを考え始めないと、と焦りつつ、でも寒さに負けてなかなか動き出せずにいる甲斐。でした。



      『淡路島サイクルフェスタ2010』レポート

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        3月27日(土)、28日(日) 淡路島にて“スポーツ自転車の大運動会” 『淡路島サイクルフェスタ2010』が開催されました。



        当日は寒いながらも雨は降らず、イベント日和となりました。 日頃の行いの良さがここに表れます。

        1日目のコース試走の時間にはたくさんの方に2010年のCOLNAGOを試乗していただき、COLNAGOの素晴らしさを体感していただけたのではないでしょうか。

        そして、開会式前のエキシビジョンレースでは、元全日本TTチャンピオンで、現エヌビーエススタッフの岡崎和也が久しぶりに人前でバイクに跨ったのです。 



        昨年の引退以来、ほとんど自転車に乗る姿を見られなかったこともあり、ほんの1Kmほどの走行でしたが、感慨深い想いでこの写真を見ていた僕は次の瞬間、裏切られた想いでした。



        絹代さんのインタビューにとても嬉しそうに満面の笑みで答える岡崎です。 しかたないですかね。

        ではついでに、津島のとっておきの写真も公開させていただきます。



        絹代さん、これからもエヌビーエスをよろしくお願いします。

        そんなこんなで、楽しい一時は瞬く間に過ぎていきました。


        初めての開催だったこの『淡路島サイクルフェスタ2010』、いろいろ改善点はあると思いますが、まずは意味のある第一歩を踏み出しました。 阪神・淡路大震災から15年目の2010年、様々なスポーツ大会の誘致、観光事業、震災復興を兼ねた島づくりの取り組みとして2010年『スポーツアイランド宣言』を行い、そのキックオフイベントとしての一大イベントだった今回でした。 またパワーアップした形で次の開催を期待したいものです。 

        我々も出来るだけの協力をさせていただき、皆さんとともに盛り上げていければ嬉しいです。

        甲斐。
         


        TEAM NIPPO-COLNAGO情報

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          TEAM NIPPO-COLNAGOも負けていません。 今年は海外のレースをどんどん走っています。



          まずは、モロッコで現在行われている、Tour du Maroc(ツール・ド・モロッコ=3月26日〜4月4日)に以下の選手が登録してます。

          増田 成幸
          中島 康晴
          菊池 誠晃
          ニコラス・ウィンター

          現在、レースの真っ最中なのですが、第3ステージに菊地選手が、第4ステージに増田選手がそれぞれ8位に入り、昨日29日の第4ステージを終えて増田選手が総合8位につけています。 

          各選手とも次第に調子を上げてきているようですので、4月4日(日)の最終日が楽しみで仕方ありません。



          次に新城選手も走る、3月31日(水)〜4月5日(月)までのSemaine Lombarde (UCI2.1 = イタリア、ロンバルディア1週間レース)。  出場選手は以下の通りです。

          ルーカ・バルラ(ITA)
          ミルコ・バッタリーニ(ITA)
          ヴィンチェンッオ・ガロッファロ(ITA)
          井上 和郎
          宮澤 崇史
          ナルデッキア・ウンベルト(ITA)
          佐野 淳哉
          マリウス・ヴィゼィアック(POL)


          そして、4月12日(月)にアラブ首長国連邦(UAE)で行われる「アジア自転車競技選手権」に、宮澤崇史選手が日本代表として参加します。 出場種目は、エリート男子のロードレースで、162kmで競われます。 同じく日本代表としてLASのヘルメットをかぶる西谷選手(愛三工業)も出走する予定です。 ここもかなり期待できそうです。

          詳しい日程や出場メンバー等は株式会社NIPPOのホームページをご覧下さい。
          ⇒ http://www.nippo-c.co.jp/teamnippo/race.html


          さあ、どんどんレースが始まります。 昨年の鬱憤を晴らすようなCOLNAGOバイクの大活躍をお伝えできることを楽しみにしてます。 


          甲斐。




          Bbox ブイグテレコム情報

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            3月28(日)〜29日(月)、フランスのコルシカ島で行われた「Criterium International (クリテリウムインターナショナル)」でBbox ブイグテレコムのPierrick Fedrigo (ピエリック・フェドリゴ)が第1ステージ優勝と総合優勝を飾りました。 



            2日間で3ステージの日程で開催される短いステージレースでしたが、Alberto Contador (アルベルト・コンタドール=スペイン)とLance Armstrong (ランス・アームストロング=アメリカ)が、今シーズン初めて顔をあわせるということもあって、大注目のレースだったのです。 



            試合後のインタビューでPierrick Fedrigo(31歳)は 「本当にハッピーです。 もちろんツール・ド・フランスと比べればまったく違う次元ですが、クリテリウムインターナショナルはコースの状況などを考えれば、1年の中でもっともタフなレースの一つだと思うのです。 私はとても誇りに思うし、この勝利は特にArdennes Classics (アルデンヌ・クラシック)での私の視野を拡げてくれるでしょう。 私はまだ限界には達してませんし、私自身を少し驚かせることさえできました。」 とコメントしてくれています。 

            ちなみに彼の優勝したバイクはCX-1 BB10(Bbox ブイグテレコムカラー)とFlightでした。 


            チームメイトの新城幸也選手の情報も少しお伝えしましょう。 
            次のレースは3月31日(水)〜4月5日(月)までのSemaine Lombarde (UCI2.1 = イタリア、ロンバルディア1週間レース) http://www.settimanaciclisticalombarda.it/ です。

            気温はだいぶ暖かくなってきたようですが、晴天が続かない状況で順調に練習ができたとは言えませんが、今シーズン初のステージレースなので楽しみです。 Pierrick Fedrigoの優勝が新城選手にもいい刺激になっているようで、期待できるかもしれません。 



            これは3月28日(日)Bbox ブイグテレコムのサテライトチーム『ヴァンデU』のレースがあり、9位に入った小森選手との1枚です。 期待の若手、小森選手のバイクはCX-1 ACVI(バイオレット)です。

            そして朝、練習に出発する新城選手の後姿です。 



            こっちまで力が入ってきます。 


            甲斐。




            ミラノ〜サンレモ2010

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              少し前のお話になりますが、3月20日(土)ミラノ〜サンレモでCOLNAGO-CSFXのSacha Modolo (サーシャ・モドーロ=Ita)が4着に入ったのです。



              こんなビッグレースで4着。 そして、その前にいたのが、1着Oscar Freire Gomez (オスカル・フレイレ=Spa)、Tom Boonen (トム・ボーネン=Bel)、Alessandro Petacchi (アレッサンドロ・ぺタッキ=Ita)というビッグネームばかり。 

              2010年はCOLNAGO-CSF INOXの若干22歳、Sacha Modolo (サーシャ・モドーロ=Ita)にも是非ご注目下さい。 




              新城幸也選手と、新城選手の所属するBbox ブイグテレコムからは目立った成績は残せませんでした。 次送に期待しましょう。



              甲斐。



              『Safari [サファリ]』5月号にCOLNAGO

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                『Safari [サファリ]』5月号(日之出出版)にCOLNAGOが登場しました。



                Safariとは探検旅行や狩猟旅行という意味があるのですが、この『Safari』は意味がちょっと異なり、1960年代、アメリカのサーファーの間で"Surfing Safari”という言葉が流行ってそれが一般化した言葉らしいです。 

                この『Safari』は男性のための総合ライフスタイル誌で、読者の皆さんとともに「未知なる世界を探し求めての旅」へ出かけるという意味を込めて名付けられたようです。 

                そしてその旅の先にあったのが、COLNAGO for Ferrari CF7でした。 



                (実際の掲載写真ではありません)

                実は先日のブログでもお伝えしました、3月31日(水)〜4月6日(火)、名古屋・松坂屋にて『インポートバイシクルフェア』のことが紹介されているのです。

                なにやら最近、Ferrariに関する話題がやけに多く、ひょっとすると2010年はFerrariの1年になる予感を抑えきれない甲斐。でした。


                PS. さて、昨日から淡路島にて開催されている“スポーツ自転車の大運動会” 『淡路島サイクルフェスタ2010』ですが、好天にも恵まれ寒さを吹き飛ばすような盛り上がりを見せています。 弊社岡崎の“熱い走り”がどんな感じだったのかは、またこのブログでお伝えします。 今日28日も淡路島に是非お越し下さい。






                『CICLISSINO(チクリッシモ)No.17』発売

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                  ご報告が遅くなりましたが、『CICLISSINO(チクリッシモ)No.17』が八重洲出版より発売されました。 
                   


                  『サイクルスポーツ4月号=40周年記念号』を20日に発売した八重洲出版ですが、その『サイクルスポーツ』をさらに硬派にしたロードレース専門マガジン『CICLISSINO(チクリッシモ)』の今号は、「2010プロチームガイド&選手名鑑」がついてます。



                  これがあれば、ツール・ド・フランス等の海外のロードレースが分かりやすくなり、選手達にも親近感が涌いてさらに楽しめることウケアイです。



                  我らがBbox ブイグテレコムももちろん掲載されており、新城選手のプロフィールなんかも載ってました。 これは保存版ですね。 毎日持ち歩きたい1冊でもあります。


                  『CICLISSINO(チクリッシモ)』にはParentiniの広告も掲載されています。 



                  こちらもよろしくお願い致します。


                  最近、保存版にしたい本が増えて増えて、嬉しい悲鳴をあげている甲斐。でした。



                  『Tarzan(ターザン)No.554』 発売

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                     『Tarzan(ターザン)No.554』がマガジンハウスより発売されました。



                    今号も新城幸也選手のページがあり、春の肌に起こるトラブルについて話しています。 新城選手はもともと、彼の出身地である石垣島に住んでいたころは肌荒れなどしたことが無かったそうです。 それが、学校を卒業後フランスに行った途端、環境が変わり肌が荒れたらしいです。 

                    肌荒れの予防には洗顔後に化粧水で必要な潤いを与え、その後に美容液を塗るといいらしいです。 詳しくは『Tarzan No.554』をお読み下さい。




                    そして、女性完走者数名という“奄美大島チャレンジサイクリング”の240Kmを時間内に完走するためには、どんな準備をしたらよいかのアドバイスが載ってました。 スーパーKアスリートラボ代表の北見裕史さんが丁寧に指導してくれています。 その北見裕史さんのバイクがCOLNAGOでした。 



                    さすがに日本代表選手の育成など、アスリートの指導経験豊富な北見さんは分かってらっしゃいます。 北見さん、COLNAGOをご愛用下さいまして、ありがとうございます。


                    さて、次の『Tarzan No.555号』の発売は4月8日です。 555号っていうのも気になります。 声に出して言いたくなります。 akasaka Sacas(赤坂サカス)ように。 

                    次号も買い(カイ)ですね。

                    甲斐。でした。


                    日本人初の快挙!

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                      現在、3月24日(水)〜28日(日) デンマークのコペンハーゲンでは、自転車トラック種目の世界選手権が行われています。

                      その2日目の25日(木)に行われた男子スクラッチ15kmで、日本代表として参加している愛三工業レーシングチーム所属の盛一大(もり・かずひろ)選手が3位に入り、銅メダルを獲得しました。 トラック世界選手権、中長距離種目でのメダル獲得は日本人初のことで、トラック競技全種目通しても17年振りのメダル獲得だそうです。 これはまさに、快挙です!


                      残念ながらCOLNAGOに乗っての3位入賞ではないのですが、日本の自転車界を盛り上げてくれる素晴らしいニュースなので、取り上げてみました。 

                      しかし、COLNAGOには乗っていないものの、愛三工業の盛一大選手と言えば、今シーズンよりLASのヘルメットをかぶることになっているのです。 今回はLASではなく、他社製のヘルメットでの銅メダル獲得でしたが、今後、LASのVICTORYをかぶってのVICTORY RUNが見られることを期待したいものです。

                      でもまずは、大会最終日28日(日)に行われるオムニウム。 こちらにも盛選手が出場します。 オムニウムとは、独りで1日5種目を走りポイントを競う新種目で、ロンドンオリンピックから正式種目となります。 スクラッチはオリンピック種目ではないので、盛はオムニウムでのロンドンオリンピック出場を目指しています。 

                      力いっぱい応援しましょう。




                      ところで最近、LASのVICTORYについてお問い合わせをよく頂きます。 VICTORYの何がすごいかと言うと、“一体感”です。 後部についている、CAT-EYE adjust systemによりどんな頭の形でもフィットします。 頭に吸い付く感じ、とでも言いましょうか。 とにかく、フィット感抜群なんです。 

                      試乗会でかぶっていただいたお客さんにも大好評でした。 まだかぶられてない方がいらっしゃったら是非一度、試乗会にお越しいただき、LASのフィット感を試してみてください。

                      LASヘビーユーザーの甲斐。でした。


                      『淡路島サイクルフェスタ2010』直前情報

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                        以前のブログでもお知らせしましたが、今週3月27日(土)、28日(日) 淡路島にて“スポーツ自転車の大運動会” 『淡路島サイクルフェスタ2010』が開催されます。



                        2010年は阪神・淡路大震災から15年目の今年、様々なスポーツ大会の誘致、観光事業、震災復興を兼ねた島づくりの取り組みとして2010年『スポーツアイランド宣言』を行い、そのキックオフイベントとしての一大イベントなのです。 

                        弊社エヌビーエスもCOLNAGOの2010年モデルの試乗車とともに、このイベントに参加するわけなのですが、1日目のエキシビジョンレース(27日12:00〜)に元全日本TTチャンピオンで現エヌビーエススタッフの岡崎和也が参加し、熱い(?)走りをご披露することが決まりました。 

                        でも最近、異様に筋肉がつきすぎて往年の走りはお見せできないかも知れませんが。。。 岡崎に代わりまして、先に謝っておきます。

                        お楽しみ抽選会では、参加各ブランドからいろいろな商品が協賛されているようです。 エヌビーエスからは・・・内緒です。

                        イベントの詳しい内容は、主催者のホームページにてご確認下さい。

                        『淡路島サイクルフェスタ2010』のHPはコチラ
                        ⇒ http://awajiisland-cyclefesta.com/


                        甲斐。


                        PR

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