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    • 2015.06.25 Thursday
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    『COLNAGO CSF INOX』発表

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      今年のコルナゴは新城幸也選手のBbox ブイグテレコムともう1チーム、
      独自のCOLNAGO CSF Inox(コルナゴCSFイノックス)の2チームで
      トップのレースに参戦します。 

      COLNAGO CSF INOXとはCOLNAGO独自のファクトリーチームで、
      才能溢れる若手を集めた、明日のチャンピオンを目指す精鋭チームなのです。





      代表選手に、2008年のジロ・デ・イタリア9位のDomenico Pozzovivo
      (ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ=27歳)や2009年にスプリントのパワーを
      発揮しステージ優勝11回の成績を残すMattia Gavezzi(マッティア・
      ガヴァッツィ=26歳)等の計16名の強力な布陣です。



      Manuel Belletti
      Alessandro Bisolti
      Gianluca Brambilla
      Federico Canuti
      Alberto Contoli
      Marco Frapporti
      Michele Gaia
      Mattia Gavazzi
      Alan Marangoni
      Sacha Modolo
      Marcello Pavarin
      Stefano Pirazzi
      Domenico Pozzovivo
      Filippo Savini
      Simone Stortoni
      Enrico Zen



      シーズン開幕が今から楽しみです。



      新城選手のBbox ブイグテレコムもブルー、COLNAGO CSF Inoxもブルー、
      そして今、売れているCLXARTEPRIMAの新色もブルー。 やっぱり今年は
      ブルーなんですよ。 

      甲斐。






      ショップスタッフの個人所有バイク紹介『やっぱりCOLNAGO、持ってます』Vol.2

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        ショップスタッフの個人所有バイク紹介『やっぱりCOLNAGO、持ってます』
        Vol.2です。 好評の第1弾に引き続き、第2弾の今回もCOLNAGO
        コンセプトショップ、スクーデリアコルナゴです。



        店長、森さんの愛車(コルナゴ)は。。。たくさんありすぎて紹介に困るそう
        なのですが(どうもありがとうございます)、 

        今回は・・・



        2010年のEPSです! AK00 ブラックカラーですね。
        カンパのRecord 10s仕様。

        森店長のコダワリは

        ・オリジナルカーボンギア
        ・PROSPECエルゴパワー
        ・旧型ブレーキアーチ
        ・JagWireのゴールドワイヤーセット

        さあ、ご覧下さい。





        これはかなり走りそうです。 レアなPROSPECのエルゴパワーや
        旧型のブレーキアーチ採用はニクイです。 

        73度の水平ステムを採用するなど、随所にレースでバリバリ
        活躍している森店長のコダワリが溢れる逸品です。

        実は、森店長、このEPS以外にも今までにCOLNAGOをたくさん
        所有していただいていて、

        近年のコルナゴ歴は、
        C40、Cristallo、EXTREME-POWER、
        C50、EXTREME-C、EPS

        ...圧倒されます。 ほんとにありがとうございます。



        ◎ショップデータ

        Scuderia-COLNAGO(スクーデリアコルナゴ
        コルナゴコンセプトショップ

        住所:    〒636-0112 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺東1-2-30
        Tel:     0745−70−0911
        営業時間: 11:00〜20:00(営業時間以外は連絡すれば対応可)
        定休日:   水曜日(+第1火曜日)+イベント開催日など


        いろんなレアもんのパーツ、喉から手どころか足や他のいろんな
        物まで出てきそうな甲斐。でした。



        コルナゴオーナーに新たなメンバーが!

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          この度、コルナゴオーナーに新たなメンバーが加わりました。

          写真だけでは分かりづらい方もいらっしゃるかも知れませんが、
          実はこの方々...

           

          2年連続全日本ロードレース選手権GP125クラスチャンピオンの
          菊地寛幸選手と、




          JSB1000クラスのカワサキ系ライダーの原田洋考選手なんです。

          菊地寛幸選手はARTE2.0の人気カラーのバイオレット、
          原田洋考選手はPRIMA2.0の新色ブルーです。

          COLNAGOで練習してさらに体力強化していただき、またレースで
          活躍してくれると嬉しいです。 またこのブログでお二人の活躍を
          お届けしたいです。


          ひそかに2枚の写真ともバックに2010年からCOLNAGOに乗る
          Bboxブイグテレコムの新城幸也選手が写っているのもちょっと
          気になる甲斐。でした。 

          新城選手も今年は更なる活躍祈ってます。



          『バイシクルナビ3月号』発売

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            『バイシクルナビ3月号』が二玄社より発売されました。



            表紙はタレントのウェンツ瑛士さん。 ふだんはどこに行くのも
            自転車らしいのですが、今回はウェンツ瑛士さんも気になる、
            自転車と自転車関連のウェア・アクセサリーの特集です。



            そこに登場はCOLNAGOのウェアを作り続けて10年以上の
            Parentini(パレンティーニ)社製のレーシングジャージ、
            イーグルフルジップです。 

            掲載されたイーグルフルジップジャージだけではなく、
            Parentiniには、



            こんなチャンピオンウールジャージや、



            DODICIフルジップジャージ(¥13,650.- メンズ・レディースあり
            =ウェブには未掲載)などのちょっとかっこいいジャージもあります。
            甲斐。の超オススメアイテム2点でした。


            シクロクロスの記事も載ってます。



            それもホンモノのベルギーのレースです。 出てくるのはもちろん、
            ベルギーのミスターシクロクロス、スヴェン・ネイスです。



            スヴェン・ネイスが乗っているのは、COLNAGOのPRESTIGE。 
            ウルトラハイモジュラスカーボンの世界最速シクロクロスバイクです。

            『バイシクルナビ』・・・オシャレだけでなく、押さえるところはちゃんと
            押さえている雑誌です。 買いですね。

            甲斐でした。



            『サイクルスポーツ2月号』発売

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              ちょっと遅くなりましたが、1月20日に『サイクルスポーツ2月号』が
              八重洲出版より発売されました。



              いつも情報量の多さで圧倒されるサイスポですが、今回も盛りだくさんですね。
              今回はタヒチサイクリングの広告も載ってました。



              『美ら島オキナワセンチュリーラン』も大成功でしたが、さらに南のさらに
              暖かいタヒチで走るんです。 今回もオキナワで好評だった、COLNAGOの
              レンタルバイク(有料)もあります。 申込も今ならまだ間に合います。

              そして、ハイテクアンダーウェアのOUTWET。



              先日、このブログでも紹介しましたHEARTBEATシリーズの広告。
              POLARやGARMINとのバッチリです。

              人気コーナーの『アレ!アレ!ユキヤ』では、Bbox ブイグテレコムの
              新城幸也選手の2010年に使用するバイクの紹介記事もあります。 



              COLNAGOのEPSとCX-1なんですよね。 詳しい仕様は是非、サイスポを
              読んでみて下さい。


              そのサイクルスポーツですが、今年でなんと40周年なんです。 
              3月20日発売の4月号はホントにスゴイらしいです。 


              サイスポ4月号を買いだめしようと目論む甲斐。でした。




              美ら島オキナワセンチュリーランとCOLNAGO NIGHTレポート4

              0
                今日はこれまでのレポートでブログにアップしていなかった
                写真をお届けします。












                オキナワ、本当に素敵な場所でした。 来年もきっと会いましょう。




                甲斐。


                ショップスタッフの個人所有バイク紹介『やっぱりCOLNAGO、持ってます』Vol.1

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                  2010年のコルナゴブログに新たなコーナーが新登場です。
                  名付けて『やっぱりCOLNAGO、持ってます』!!! 

                  全国のCOLNAGO正規特約店の中でCOLNAGOオーナーの
                  スタッフさんにスポットを当て、その愛車を紹介させて頂きます。

                  その記念すべき第1回は東京、目黒に在るCOLNAGOオンリー
                  ショップ『la Bicicletta COLNAGO』井ノ上店長の所有バイクです。




                  モデルは2008年のExtreme Power(エクストリームパワー)。



                  アレッサンドロ・ぺタッキらによって勝利を量産したこのモデル。
                  井ノ上店長の味付けはこんな感じ。

                  コンポーネント:カンパ/RECORD
                  ホイール:カンパ/NEUTRON ULTRA
                  ハンドル:チネリ/ネオモルフェ
                  ステム:チネリ/ネオCKステム
                  シートポスト:チネリ/ラム
                  サドル:セライタリア/SLR KIT CARBONIO FLOW



                  全てホワイトでまとめたかったのですが気に入ったステム・ハンドルが
                  なかったのでこんな感じになったとのこと。  

                  ポイントとしてはシフト・ブレーキワイヤーにTIOGAのi-Linkを使用して
                  変速及びブレーキング時の抵抗を減らしたところ。 ブラケットを白く
                  したところはコダワリですね。


                  これ、実は私も欲しかったモデル。 羨ましい限りです。

                  これから不定期ですが、このコーナーを続けていこうと思いますが、
                  羨ましいと思う気持ちを抑えられるか今から不安な甲斐。でした。



                  ◎最後にお店の情報です。



                  la Bicicletta COLNAGO
                  〒153-0042
                  東京都目黒区青葉台3-22-1
                  目黒ハイツ 104
                  12:00〜21:00(月〜土)
                  12:00〜20:30(日・祝)
                  水曜定休
                  TEL:03−5722−5537



                  美ら島オキナワセンチュリーランとCOLNAGO NIGHTレポート3

                  0
                    今日は美ら島オキナワセンチュリーランのCOLNAGO NIGHTにご参加
                    いただいた方々の写真を公開します。 

                    皆さん、この度は本当に有難うございました。 



                    ここでひとつお詫びなのですが、残念なことにカメラの故障で、何枚もの写真が
                    ボツになってしまったのです。 申し訳ないですが、再度沖縄に来て下さい。 

                    というわけにはいきませんので、来年、是非来て下さい。 次はしっかり撮らせて
                    いただきますので。 本当にすみません。


                    甲斐。







                    GARMIN Edge 705, OUTWET HLP2 & ACE

                    0

                      沖縄では、ちょっとしたテストも行いました。 

                      ハートレートモニター付きサイクルコンピューター、GARMIN
                      Edge 705をCOLNAGOのロングライドモデルACEに取り付け、
                      ハイテクアンダーウェアOUTWET HLP2で試してみたのです。



                      GARMIN Edge 705にはGPSが付いているので、知らない
                      土地でのロングライドでもまったく不安無しでした。 と言っても
                      『美ら島オキナワセンチュリーラン』ではたくさんの地元の方の
                      案内があったので、迷うことは無かったですが。



                      動作チェックは良好です。 今まで、POLARのWearLink付きの
                      モデルがOUTWETのHEARTBEATシリーズに使用可能としか
                      ご案内してなかったのですが、あるユーザーの方の貴重なご意見の
                      おかげで今回、沖縄でテストさせていただき確認できました。 

                      ご連絡下さったユーザーさま、ありがとうございました。



                      HEARTBEATシリーズのセンサー部のボタンとGARMINの
                      トランスミッター部のボタンの間隔が同じなんです。 また、まだ
                      テストしていないのですが、Suuntoの物もこの間隔が同じ物が
                      あるようです。 これは後日確認してみます。



                      GARMINのトランスミッターをOUTWETのHEARTBEATシリーズに
                      着ければ、ストラップのわずらわしさから解消されてストレスはゼロ。 

                      OUTWETに使用されている生地、ドライヤンの速乾性のおかげで
                      沖縄でもジャージがさらにサラサラで、これもノーストレス。

                      乗ったバイクがロングライドモデルのACEで、楽なライディング
                      ポジションが取れてこれもストレス無し。 

                      いいことずくめのテストができて、元々ストレスが無いタイプなのに
                      さらにストレスが無くなった甲斐。でした。



                      美ら島オキナワセンチュリーランとCOLNAGO NIGHTレポート2

                      0

                        1月17日(日)、いよいよ『美ら島オキナワセンチュリーラン』の本番です。

                        空港では大断幕が参加者の皆さんをお出迎えしてくれました。



                        新聞にも大きく取り上げられていました。 




                        今回、『美ら島オキナワセンチュリーラン』に参加して強く感じたのが、
                        地域をあげてのイベントへの協力体制でした。 道案内のボランティアの
                        方々は丁寧に道を教えて下さり、沿道の声援には本当に励まされました。

                        そんな温かい沖縄に包まれて、大自然の中を1300人が走りました。 
                        コルナゴチームも走りました。 





                        海、海、海、とにかくきれいな海。 コース途中の古宇利島、ここが
                        特に輝いてました。 あいにくの曇りで、7色あると言われる島の
                        周りの海の色も、この日は3色止まりでしたが、それでも十分に
                        心が洗われました。


                        ・・・なにか、こうして見ると遊びに行ったように見えかねないですが、
                        走るのも仕事です。 そして、その前日にはJTBのツアー参加者の
                        方に貸し出す為のレンタルバイクの調整等もちゃんとやっていたので、
                        証拠写真も上げておきましょう。 中田が入念に調整しております。



                        常に仕事に一生懸命な甲斐。がお伝えしました。




                        これはゴール地点でもらえる『美ら島オキナワセンチュリーラン』
                        限定泡盛でした。



                        PR

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