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    • 2015.06.25 Thursday
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    [新城幸也レポート] ツール・ドゥ・リムザン 第2ステージ

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      今日はカテゴリー2級の山岳が2回とカテゴリー3級の山岳が1回、さらに3回のスプリントポイントが設定され、細かいアップダウンを繰り返すリムザン独特の激しいコース、185.7km。

      このレースは、各スプリントポイントにもボーナスタイムが付くので、総合を狙う上では、常に気が抜けないコースとなります。


      第2ステージのスタートサイン台で、昨日の走りを称えスポンサーから送られる特別賞を受け取った新城

       
      序盤の山岳ではチームメインのヨハン・ジェーンを含む4人の逃げが形成されますが、中盤で吸収され、直後の2級山岳でレースが動き、新たな4名の先頭グループが形成されます。

      この中にはTeamEuropcarの選手は含まれておらず、最大2分の差が開きますが、ゴール25km手前からはトマ・ヴォクレールなどが新城のために先頭グループを追いかけ、じわじわとタイム差がつまり、ゴールまで7kmを切ったあたりでメイン集団は1つになります。


      トマらのアシストを受け走る新城

      その直後、ゴールスプリントに備える動きの中、5kmを切ったところで集団の中で落車が発生。新城は前に飛んできた自転車を踏み越えて、ゴールスプリント。チームメイトのアシストもあり、11位でタイム差なしの集団ゴールでレースを終えました。


      ゴールスプリントで11位。総合は2位をキープした新城

      レース後の新城は、「今日はきつかった。コースも展開的にも…。落車があって本当に危なかったけど、トマをはじめチームメイトたちが、最後すごく引いてくれたから、頑張れた。明日はもっと厳しいレースになると思うけど、調子も良いし、最終日にまた逆転できるように考えて走る。」
       
      と、チームメイト2人がリタイアするというサバイバルレースに、さすがに疲労困憊の様子で語っていましたが、現在総合2位、タイム差も変わらず4秒差なので、最終ステージまで、逆転の可能性を大いに感じさせる展開となっています。
       
      大会公式HP↓
       
      今後とも皆様の変わらぬお力添えをよろしくお願いいたします。

      (レポート 飯島美和)


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