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『第67回クリテリウム・キアン』優勝

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    8月15日(日)に行われました、第67回クリテリウム・キアン(67eme Criterium Cycliste International QUILLAN=FRA)におきましてBboxブイグテレコムの新城幸也選手が待望の今季一勝目を挙げました。




                                          foto by iimiwa


    このレースはプロクリテ呼ばれるもので、ツールドフランスで活躍した選手や将来有望なアマチュア選手など地元主催者から招待された選手のみが出場。  街の中心部を周回し、観客達はビールを片手に盛り上がるというイベント的なレースです。  

    フランスの人気選手や有名選手が勝つというのが暗黙の了解になっているプロクリテで優勝するということは、フランスのファンに認められているということはもちろんのこと、一緒に出場した選手たちの協調がなければ優勝することが許されません。

    67年の歴史あるこのプロクリテでの優勝は、新城のフランスでの人気の高さ、そして、選手の中でも十分に認められた選手ということを表します。

    歴代の優勝者は、キャプーチ、リシャール・ヴィランク、カルロス・サストレ、トマ・ヴォークレール、ピェリック・フェデリゴ、2001年には現監督のデディエ・ルースさらに1982年にはチームのゼネラルマネージャーであるジョンルネ・ベルノドーと、そうそうたる歴代優勝者の中に日本人が名前を刻むことになりました。 それだけに、この優勝は、喜びも大きいようです。
     
    「この歴史あるレースで歴代のそうそうたる優勝者の中に自分の名前が加わることがうれしい。 トマやアントニーが今日は幸也が勝てと、花を持たせてくれた。」と、新城選手。

    その言葉通り、2位でポディウムに上がったトマ・ヴォークレーは「Yuki(ユキヤ)は1年間チームのために一生懸命走ってくれている。 だから、今日はYukiが勝てて良かった」と、コメントし、会場から歓声が上がりました。

    そして、ポイント賞のアントニーシャルトー(ツールドフランス山岳賞)は「ツールの時は、Yukiが助けてくれた。」と、新城にとってはこの2人のチームメイトからの言葉が何よりうれしかったと思います。
     
    一夜明けた16日はトゥールーズから移動し、リモージュのホテルに入りました。 17日〜20日まで相性の良いツールドリムザン、22日はプルエと、レースが続きます。また、このように良いご報告ができるように頑張ります。 ということですので、ご期待ください。

    text by iimiwa


    甲斐。



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